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不動産投資SERVICE.01

SERVICE不動産投資について

不動産投資と聞くとまず、頭に浮かぶのが、値段が高い、リスクがありそう、お金持ちが投資するものだ。と、一般的な方からするとハードルの高い投資に思われると思います。もちろん、不動産投資の中にはそのようなハードルが高い投資商品もあります。
私たちがご紹介する不動産投資は単身者向けマンションをご紹介しています。単身者向けマンションを所有するのはそこまでハードルは高くありません。購入者の中身を見るとごく一般的な方々がオーナーとなり日々家賃収入を得ています。

OWNERオーナー様のご属性

STRUCTUREマンション経営の仕組み

まず、銀行から融資を受けて物件を購入します。そして第三者に部屋を貸します。部屋を貸すことで家賃収入が入ってきます。入ってきた家賃を銀行の返済に充てます。融資を受けている間はこの流れで進みます。
「入ってくる家賃収入を返済に回しますので、実質のオーナー様のご負担はほとんどありません。」

MERIT単身者向けマンション経営を
するメリット

MERIT.1家賃収入(不労所得)を得ることができる。

人生100年時代に向けて労働収入を得るには限りがあります。セカンドライフは年金や貯蓄などのお金を使い生活することになると思います。そこで、不労所得などの収入は非常にありがたい収入になると思います。家賃収入はそこに部屋が有る限り半永久的に収入を取り続けることができます。

MERIT.2生命保険効果がある。

オーナー様の大半が銀行融資を受けて購入します。融資を受ける時には必ず団体信用生命保険に加入していただきます。融資期間中にオーナー様に万が一のことがあった場合に下りる保険となります。
今は、保険内容も充実しており、8疾病までカバーできたり、がん保険も特約でつけることが可能となっております。保険料に関しましては銀行負担となりますので毎月オーナー様が保険料を支払う必要はありません。

保険金が降りて無借金のマンションが残せて残されたご家族に遺族年金がわりに家賃収入を残せます。
MERIT.3インフレや景気変動に強い。

不動産はインフレにも強いと言えます。インフレが起こった場合、預貯金などはその価値が目減りします。ただ、家賃収入に関しましては物価の上昇と連動しますので、インフレの影響を受けにくいことが言えます。また、住居は生活には必要な物ですから景気が悪化した場合でもニーズが低下しにくいという特徴もあります。

RISK MANAGEMENTリスク(デメリット)への
対策とは?

RISK MANAGEMENT.01空室リスクへの対策方法
空室リスクと言いますのは、貸しているマンションに入居者がいない場合はその期間、家賃収入が入ってきません。同じマンションを一人の方が10年、20年住み続けるということは基本的に珍しいケースです。
ということは長期で所有すれば必ず、空室期間が出てきます。空室リスクに備えるにはどうすればいいのか?
単身者の多いエリア、住みやすい環境、相場家賃より高くないマンションを選ぶことが重要になってきます。
家賃保証制度を利用すれば空室になっても安心して保有し続けることができます。
RISK MANAGEMENT.02自然災害リスクへの対策方法
地震、津波、洪水などなど日本にはいくつもの自然災害が起きてきました。そういった自然災害が起きた場合はどうなるの?
まず、自然災害の被害が少ないエリアで物件を探す。あと火災保険に加入していただきます。そこで、念のために保証内容を大きくしておくことで、万が一に備えることになります。
RISK MANAGEMENT.03人口減少リスクへの対策方法
今、日本の人口は減少傾向にありますけど、人が減れば需要はなくならないかな?
日本全体の人口は減少傾向だと思います。ただ、場所と入居者の選別をすることでまだまだ、需要は見込めます。場所は東京23区、横浜、川崎をお勧めしています。入居者のターゲットは 単身者です、今現在でも未婚率は上昇しておりますが、単純に単身者の人数は増えております。
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